
オリジナル鉱山から届いたレムリアンシードクォーツ
今回新しくショップにアップしたレムリアンは、
ブラジル・セラドカブラル オリジナル鉱山から
生まれた希少なレムリアンシードです。
この鉱山のレムリアンクオーツは、
少し曇り硝子のようなやわらかな光を
放つ表情を持ち、
手に取ると、
高級シルクのように滑らかな質感が
手に馴染み、
そのやさしい波動が
心の奥深くをそっと癒してくれるようで、
華やかさと静けさ、
調和の力に満たされる感覚があります。
他の産地のレムリアンとは
異なる独特の存在感と、
セラドカブラル鉱山ならではの
深い落ち着きを感じられるクォーツ。
今では産出量も減少し、
手に入れることができる機会は限られています。
価値と特別さはひときわ際立っている
希少な自然からのギフト☆
日常、傍に置けば、
呼吸をやわらげ、
内側に宿る静かな勇気を
思い出させてくれる小さな灯となり、
瞑想やリラックスの時間は、
緊張をほぐすバイブとなり、
デスクやベッドサイドに置けば、
穏やかな波動を
日々に取り入れることもできる…
セラドカブラル産レムリアンクォーツは、
大地の記憶と調和のエネルギーを抱きながら、
新たな歩みを照らしてくれる
希少であり、特別な結晶です☆

レムリアンシードクォーツについて、
歴史に少し触れると、
カトリーナ・ラファエル女史によって
「レムリアンシード」と名付けられました。
1999年、鉱山を訪れた際に
条線やマットな表面の特徴がある
水晶ポイントを受け取り、
時にはピンクがかった色合いのあるポイントを
観察した女史は、
直感的に、
「宇宙的情報が秘められている」と感じ、
この体験から、”特別な存在”として
レムリアンシードクリスタルと
名付けたのだそう。
また、
数々のクリスタル関連の本の著者 ジュディ・ホールは、
「古代レムリア人がクリスタルをボディとして
地球に転生したクリスタルとも言われる」と
解説し、
「古代の叡智につながるポータル(異次元の扉)を開き、
古代の叡智を意識の中に蘇らせる」とも。
そして、
レムリアンシードは、
「時間という概念は、物理的世界の幻想であり、
私たちは
多次元に同時に存在し得ることを
具体的に示してくれ、
今この瞬間を精一杯生き、
自身の霊性進化に邁進するように促す」
とも語っており、
レムリアンシードクォーツは
やはりなんとも頼もしい存在であることを
再確認することができます。

実際に手に取って、
その滑らかさや穏やかな波動を
感じていただければ、
セラドカブラル産レムリアンの魅力を
より深く体感していただけるはずです。
日常に寄り添うひとつの光として、
ぜひご活用ください。