『 セラ・ド・カブラル鉱山 レムリアン シード クォーツ ポイント 』2 Lemurian Seed Quartz Serra do Cabral, MG, Brazil 2
『 セラ・ド・カブラル鉱山 レムリアン シード クォーツ ポイント 』2 Lemurian Seed Quartz Serra do Cabral, MG, Brazil 2
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『 セラ・ド・カブラル鉱山 レムリアン シード クォーツ ポイント 』2 Lemurian Seed Quartz Serra do Cabral, MG, Brazil 2
霞をまとう光の結晶
曇り硝子のようにやさしく包む
高級シルクのようななめらかさが
深い安らぎと調和を響かせる
セラドカブラルの希少な贈りもの
日常に寄り添い
小さな勇気を灯す石
遥かな大地の記憶を抱きながら、
霞がかった光のヴェールに包まれた結晶
柔らかな曇り硝子のような質感は、
高級シルクのような
滑らかさをイメージさせます
手に触れるとやさしい波動が広がり、
張りつめた心をほぐし、
深い安らぎへと導いてくれ
華やかでありながら
控えめに調和を奏でる姿は、
静かな旋律のように心に寄り添い、
日常の小さな瞬間に
安心と穏やかな勇気を
もたらしてくれる
レムリアンシードのオリジナル鉱山である
ブラジル セラ・ド・カブラル鉱山から
掘り起こされるレムリアンシードクォーツは、
今では産出量も減り、
手にする機会も限られた希少な存在です
曇り硝子の柔らかさと独特の質感は、
他のレムリアンとはまた異なる深い落ち着きを伝え、
インスピレーションと内なる平安を
日々にもたらしてくれ
日常の傍らに置けば、
呼吸をやわらげ、
心を和ませる小さな灯となり、
静かな光として新たな始まりを照らし、
歩みをやさしく後押ししてくれます
手に取れば、滑らかな質感と穏やかな波動が
日常にそっと寄り添ってくれるでしょう
このピースのサイドやボトムは
セルフヒールド状に結晶しています
セルフヒールドは、
母岩など他の石と接触していた部分が
何らかの原因で外れ、
その部分が自己修復(セルフヒール)するかのように
結晶を重ねている状態のことを言います
”自らを癒す”、あるいは
”一見すると不可能と思われる状態、状況への
対処を知っている”と言われるクリスタルで、
スピリチャルに精通していない業者さんにも
「ほら、ここを見てごらん。
セルフヒールドになっているでしょう」と
水晶の美しさの一つとして
セルフヒールドをアピールされることがしばしばあり(^ ^)、
石好きの大多数に好まれる傾向が
あるように感じます
トップのファセットに
平行四辺形に結晶しており、
これは、タイムリンクと呼ばれる形状で
マスタークリスタルと呼ばれる
特別な意味づけをされたクリスタルの一つです。
並行して存在する現実(パラレルワールド)との
リンクを表していると
表現されています。
セラ・ド・カブラル産レムリアンを、
かけがえのない光として
どうぞ迎えてみてください
レムリアンシードは、
カトリーナ・ラファエル女史によって
そう名付けられた歴史を持ちます。
1999年、鉱山を訪れた際に、
母岩には付着しておらず、
意図的に並べられたかのような水晶ポイントを観察し、
条線やマットな表面、
時にはピンクがかった色合いから
「宇宙的情報が秘められている」と
直感したことが命名のきっかけと
なったそうです。
また、
多くのクリスタル関連の本の著者ジュディ・ホールは、
古代レムリア人がクリスタルを通じて
地球に転生したとも語り、
古代の叡智を意識の中に蘇らせる存在として
解説しています。
時間という概念を超え、
多次元に同時に存在する可能性を示し、
今この瞬間を精一杯生きること、
霊性の進化を促す力を持つとも
語られています。
Lemurian Seed Quartz (Serra do Cabral, MG, Brazil 2
産地: ブラジル ミナスジェライス州 セラ ド カブラル鉱山









